沖縄のカラフルな魚達(食用)

こんにちは!アイエー住宅販売 長嶺です。
ヨーグルト、玉ねぎ、塩ダイエットを始めたが四日しか続かなかったあの長嶺です。

前回のコラムでダイエットを始めたと書いたばかりなのに全然続きませんでした。でも、仕方ないんです。だって親川君に「これさえ食べておけば後はいくら食べても痩せるそうですよ」と聞いていたのに、四日連続で体重が増えたんですから!決して調子に乗っていつも以上に食べてしまったからではないはずです。

そんな食べるの大好き長嶺ですが、魚以外の海産物があまり好きではありません。イカ、タコ、貝、エビ、カニどれも嫌いな食べ物です。大人ですから出されたら食べますけどね(笑)でも、魚は好きです。特に沖縄の魚が美味しいですね。本土の方だとあんなにたべたくないとおっしゃる人も多いが、食べたら美味しいんですよ。

という事で今回はそんな沖縄のカラフルで美味しい魚達を紹介したいと思います。

イラブチャー(アオブダイ?)

まずは沖縄の魚市場で一番目立つイラブチャーです。アオブダイの内臓には稀に毒があります。フグと一緒で生まれた時から毒があるわけではなく、毒のある餌を食べることで毒を持ちます。フグよりも強い毒があるそうです。でも安心してください。沖縄県民のほとんどはイラブチャーの事をアオブダイと思っていますが、実はイラブチャーはナンヨウブダイやヒブダイ等ブダイ全般をそう呼びます。僕もアオブダイの事だと思っていました。とは言っても同じブダイの仲間なので内臓には手を出さない方がいいでしょうね。そんなイラブチャーのおすすめの食べ方と言えば間違いなく刺身ですね。というか刺身以外の調理法は存在しないと思っています(笑)湯引きして皮ごと刺身にするのがほとんどですね。

グルクン(タカサゴ)

続いては沖縄の県魚のグルクンです。和名はタカサゴですが、実はこれもイラブチャーと同じく間違いがあります。グルクンはタカサゴ、ニセタカサゴ、クマササハナムロの総省になります。沖縄県民にグルクンって何?と聞いても和名を知っている人は少ないと思います。まして、グルクンにも何種類もあるとか知ってる人って釣り好きの人ぐらいじゃないでしょうか?まさかイラブチャーに続きグルクンまでとは、県魚なのに(笑)一年中獲ることができ、家庭でもよく見られるグルクンですが、その調理法は唐揚げで決まりでしょう。グルクンの唐揚げは居酒屋でもよく見られますね。

アバサー(ハリセンボン)

これは説明するまでもないですね。ハリセンボンです。最後にカラフルじゃない魚を出してしまいましたが、突っ込まないでください。本土の方は「あんな魚食べるの?」と驚く人が多いですね。アバサーですがイラブチャー、グルクンと同じく市場で売られていますが、悪いことはいいません。探さないでください。というのもアバサーはそのままの状態だと危険で販売できません。なのできちんと棘?が無い状態で売られています。と言っても針?を一本一本抜くわけではありません。あの尖った何かは皮から生えているので、皮を剥いだ状態そのままのアバサーが売られています。言うまでもなくとてもグロテスクです。そんなアバサーの調理法はアバサー汁ですね。アバサーはフグの仲間ですが毒がないので、肝も入っています。アバサー入りの味噌汁って感じですね。

まとめ

今回は沖縄県の代表的な魚を紹介しました。この三種類だけではなく、沖縄らしいカラフルで美味しい魚はまだまだいますが、それはまた次の機会に。カラフルな沖縄の魚達ですが、本土の方には不味いと思われています。その原因はおそらく、カラフルな見た目に拒否反応を起こして嫌々食べるからなのと、脂が乗っていないからだと思います。これを言うと怒る方もいるかもしれませんが、僕は本土の魚の方が脂が乗りすぎて舌触りがドロッとしているので好きではありません。やっぱり、食べなれた地域の食材の方が美味しく感じるのかもしれませんね。沖縄の魚が大好きな僕としては、カラフルな色に先入観を持たずに一度は食べていただきたいですね。沖縄の魚の方が美味しく感じる方もいると思いますよ。