水槽をお掃除してくれるプレコ

こんにちはーからこんばんはー!

投稿2回目になります、徳森です!

以前はハブについて書きましたが今回は熱帯魚のプレコについてです。水槽の中のコケなどを食べてくれる魚なんです、他にもコケを食べてくれる魚オトシンクルス、コリドラスやヤマトヌマエビ、石巻貝などが定番ですね(^^♪

水槽に観賞用としてもコリドラスはすごく可愛くてついつい眺めてしまいます。

話が脱線しました(笑)

プレコはガラスについたコケをパクパク食べてどんどん成長する魚です、この魚、観賞用としても人気があり、色々な種類がいて個体によっては数万円する魚でもあるんです。特徴は鎧のように固くザラザラしたうろこと、などに吸いつくことができる吸盤状の口が特徴である。体型は水流を受け流すために腹部が平らな流線型をしていることが多い。産んだ卵を守る性質があることから稚魚の生存率が高く、水質の悪化にも強い。アーマードプレコ、ゴールドエッジマグナム・プレコ、タイガープレコなどいろんな種類がいます名前からして強そうですね(笑)

実は近年、沖縄でこのプレコが外来種として問題になっています。沖縄の川を見て頂くとどこにでもいるくらい繁殖しているんです!水槽のお掃除屋さんでもあるプレコですが、川のコケ以外にも魚を食べたりしちゃうそうです!鎧のような硬い鱗で天敵もいなく、海からやってきたサメなども歯が立たないほどでとか・・・天敵はワニ位しかいないそうです。そうだ!ワニを放流しよう!(笑)

増えすぎて魚を食べるだけが問題になっているだけではなく、吸盤型の口がコンクリートを砕くほどの威力を持っており、地盤沈下を防ぐための擁壁等に穴を開け地盤沈下を起こす恐れがある魚だそうです、水槽に入っているときはそんな風に見えませんでしたが、野生だと猛威を振るっている魚だとは最近まで知りませんでした。1m近くまで成長する個体もいるそうなのでそこまで成長するとさすがに怖いですね。

いったいどこから?

観賞用として飼われていたプレコを飼えなくなって捨てられたのが原因ではないかと言われています。実際に様々種類のプレコが川にいます、なので川に捨てられたプレコが繁殖して現在の状態になっているのではないでしょうか。飼い主は責任をもって最後まで飼って欲しいものですね。またどうしようもなく飼えなくなった状況になったら、引き取ってくれる人を近場で探すか、インターネット等で里親になってくる人を見つけましょう。それでも見つからない場合は可哀そうって思うかもしれませんが殺処分するしかありません、それが飼い主の責任です。川などに放流するとそれ以上に魚や生態系に影響が出て多くの生き物が犠牲になってしまいますね。沖縄県のHPでも警鐘を鳴らしています。ウォーキングキャットフィッシュティラピア・プレコ・グッピー・カダヤシ等が沖縄に定着している外来魚とのこと、メダカやタメトモハゼ、ヨシノボリ等、在来魚の数が減ってきています。

寿命を知ること

生物には寿命があります、プレコの寿命は個体によっては3~5年 大体の個体は10年以上生きます、強い魚だけあって長生きですね。子どもの頃実家で飼っていたプレコですが40センチ位の大きさで8年近く生きていました。ある日突然★になっちゃいましたが・・・大型の魚は飼育も大変でしたし水槽自体も大きな水槽を用意していかないといけないですよね。僕自身大型の魚は飼育が大変って子どもの頃に思ったので、今は小型の魚を飼ってます。コリドラスやバルーンモーリー、ネオンテトラ等など、バルーンモーリーは水槽に近づくと一斉に寄ってきてすごくかわいいです(笑)

ペットは癒されるし、育てる楽しさもあります!しかしながら上記に書いたようなことを理解したうえで飼育しましょう!