沖縄の穴場の離島

こんにちは!沖縄中部支店の山入端です。

今回は沖縄の離島の中でも穴場的存在の「渡名喜島」を紹介していきたいと思います.

沖縄の方でも渡名喜島を知っている方は少ないのではないでしょうか?

そんな渡名喜島について書いていきます。

渡名喜島ってどんな場所?

 

渡名喜島は 那覇市の北西、約58キロのところにあり、北に粟国(あぐに)島、南に慶良間(けらま)諸島、西に 久米島を望みます。もともと近接する二つの島だったのが双方の間に砂が堆積していき、いつしかひとつにつながって出来たとされています。それゆえ渡名喜島には二つの山がありますが、それぞれの島の成り立ちが違うために、構成している岩の表情も異なります。

ちなみに、島の集落はその砂地の部分に作られてきたため、集落内の道はきれいな砂地が広がり、フクギ並木と赤瓦の古民家の沖縄らしい景色が今も残っています。渡名喜島へはフェリーが交通手段となっていますが、久米島と那覇を往復する フェリーが立ち寄り、直行船はありません。また、海の状態が良くないと寄港できないため、天候が悪い日が続くと何日も閉ざされた島となってしまうこともあります。

ちなみに山入端は一度、天候が悪かったために渡名喜島から1週間ほど帰れずにヘリコプターで帰ってきた経験があります(笑)

渡名喜島の楽しみ方は?

渡名喜島は宿の数が限られていることもあり、トップシーズンでも観光客で込み合うということはありません。日帰りも可能ですが、それができるのは4月~10月のフェリーが1日2便出るときだけの限定です。しかも、朝一便で那覇港を出て10時45分に島に着き、久米島からの15時45分発の2便に乗って那覇に戻るという、滞在時間5時間の強行スケジュールのみです。

さらにフェリーの発着が海の状態にとても左右されるため、急にコンディションが悪くなれば寄港できないので島を出られなくなることもあります。八重山諸島の竹富島のように、1日10往復以上船が出るのとはわけが違います。渡名喜島に出掛ける際は注意して計画を立てましょう。

渡名喜島の魅力は、のんびりゆっくり、何もないことを楽しめるかどうかがポイントです。美しい自然の中で、何もしない贅沢を味わえる島。渡名喜島は沖縄の離島として、残された最後の聖地かもしれません。

自転車などで回る渡名喜島散策

フクギ並木、赤瓦の家並み。 集落の中は散策が楽しめます。集落の道は砂なので、島人たちは竹箒で常にきれいにしています。フクギの木の葉や実が落ちる時期は早朝に、夕方にと、こまめに掃除をする姿をよく見かけます。

早朝に島の人が集って掃除をする「朝起き会」は、大正時代から80年余り続く伝統です。ラジオ体操が始まる前に島の小学校に子どもも大人も集合して、体を動かしたあとに集落の掃除をします。誰でも参加できるので、観光で訪れた人も一緒に掃除体験ができます。集落の所々には「朝起き会」と書かれた竹箒入れが設置されています。

島内は、自転車やレンタカーを借りて回るのもおすすめです。民宿ごとに貸し出しをしている場合があるので、宿泊前に確認してみるといいでしょう。カメが波の間からひょっこり顔を出す呼子浜があったり、山の方に行くと山の上なのに水があふれている不思議な水田があったり、大海原を見渡すポイントがいくつかあったりと、島中の絶景スポットを周るのもおすすめです。
NHK朝の連続ドラマの『ちゅらさん』のオープニングタイトルになった入砂島も見るそうです。

まとめ

今回は渡名喜島を紹介していきましたが、以前に僕が行った時には仕事で行ったためあまり観光はできなかったのですが、次に行くときにはのんびり観光したいと思います。

沖縄の離島を全部回ってみようと思います!!