沖縄の希少動物~ヤンバルクイナ~

こんにちは!アイエー住宅販売 長嶺です。つい最近、届いた健康診断の「医師の診断」の欄にでかでかと「肥満」と書かれていた長嶺です。いや、医師の先生に診断されるまでもなく誰が見ても一目で肥満だとわかるので、とどめは刺さないでください。

さて、そんな長嶺ですが基本的に動物と子供には好かれやすいです。おそらく、動物には同類と思われてるのかな?子供にはマスコットキャラクターだと思われてるのかな?とか思わなくもないです。確かに自分の写真を見た時に「着ぐるみ?」とか口走ってしまいました。

という事で今回は沖縄の動物を紹介したいと思います。沖縄は本土とは違う変わった動物が多いです。その中でもかなり珍しい希少動物を紹介します。

ヤンバルクイナ

何といっても沖縄の希少動物といえばヤンバルクイナですよね。ツル科クイナ目ヤンバルクイナ属に分類される、あの有名な飛べない鳥です。近縁で飛べる「ナンヨウクイナ」よりも大きくて、それなのに飛ぶために必要な胸筋は発達しておらず、逆に足は異様に発達している為、スプリンターって感じです。

ヤンバルクイナは1981年の数年前から山階鳥類研究所の研究者らは沖縄本島北部に位置する山原(やんばる)地域で種不明のクイナ類を目撃していた。1981年の調査で2羽を捕獲し検討された結果、未知の新種であることが判明したそうです。山階鳥類研究所に発見された後になって、以前から地元の人々にアガチ、アガチャ(方言で慌て者)、ヤマドゥイ(方言で山の鳥)等の名で知られていたことが明らかになった。

名前の由来

ヤンバルクイナはもちろん山原(やんばる)にいるクイナという意味ですが、捕獲調査の最中から、現地のチームのメンバーの間では、和名として「ヤンバルクイナ」か「ヤンバルフミル」にしようという話し合いがされていました。しかし、「やんばる」という言葉が当時は一般的でない地方的な呼称であったため、山階鳥類研究所の内部では「オキナワクイナ」のほうがいいという意見もあったようです。結局「鳥の保護には地元の理解と協力が不可欠なので、それにはより具体的なヤンバルを名前に入れるのがよい」という判断から、「ヤンバルクイナ」に決定したそうです。

ヤンバルクイナの危機

ツル科クイナ目ヤンバルクイナ属と言うだけあって、クイナ目はヤンバルクイナだけではありません。世界では約130種のクイナがいるみたいです。その中には他にも飛べないクイナが多くいるそうですが、どのクイナも島や諸島限定といった感じみたいです。そんな飛べないクイナ達ですが、捕食動物が島の外から導入されると、すぐに捕食されて絶滅してしまうそうです。ここで「導入」って言葉が使われているのは、人間の手によって捕食動物が持ち込まれるからでしょうね。

皆さんご存知でしょうが、沖縄のヤンバルクイナも同じような状況です。沖縄にはハブの駆除の為に持ち込まれた、マングースが捕食動物になりますね。マングースが沖縄に来た時は当時の新聞で「期待の星(ホープ)来る!」と大々的に宣伝されていたそうです。これを読んで鼻で笑ってしまったのは、その後どうなったかわかってるからでしょうか。ちょっと考えればわかりそうだけど…

まとめ

いかがでしたか?今回は沖縄と言えばヤンバルクイナってことでヤンバルクイナを紹介しました。ちなみに僕は実際にヤンバルクイナを見たことはありません。まあ、普通は見たことないですよね。絶滅危惧種ですし。でも、大阪に住んでいた時の友達に「沖縄の道だと、普通にヤンバルクイナ歩いてるんでしょ?」と言われたことがあります。いや確かにヤンバルクイナが道で轢かれることが問題になってるけども(笑)国頭村のクイナの森にいけば、ヤンバルクイナを間近で見れる見たいですよ。国頭村に立ち寄るさいは是非、一度お立ちよりください。