松岡修造伝説

 こんにちは!お久しぶりです。沖縄中部支店ヒガです。最近、コラムを投稿していないので、少し緊張しています(汗)。温かい目で読んでくれると嬉しいです(笑)。

 沖縄もまだまだ暑い日々が続いていますが、夜になると冷え込んでくるので季節の変化を感じるようになってきました。そろそろ衣替えを考えないといけない季節だと思うようになりました。急に寒くなるかもしれないので早めに用意しておかないといけないかもしれません。

 個人的にはまだ暑い日が続いても良いと思っています。そのため、今回は暑い日が続く願いを込めて「日本一熱い男 松岡修造さん」について書いていきたいと思います。

松岡修造とはどのような人物か?

 まずは、軽く「松岡修造」さんについて触れたいと思います。
 東京都出身の元プロテニス選手です。自己最高ランキングは46位という実績があり、1995年ウィンブルドン選手権男子で日本人男子として62年振りにグランドスラムベスト8に進出しました。また、ウィンブルドン選手権での通算7勝は2015年の錦織圭選手に抜かれるまで日本人最多でした。
 また、引退後は芸能界に進出し様々な活躍をしています。

テニスのコーチのイラスト

太陽神説

この太陽神説は有名な話ですね(笑)。

 簡単に話せば、松岡修造さんがいる場所は晴れ、気温も上昇する。逆にいなくなると気温が下がるというエピソードです。このようなエピソードは少しネットで検索すると多く見つかります。

 そこで僕は思いました。この方が生まれた日はきっと晴れていたのであろう。
 気になった僕は調べてみました。松岡修造さんが生まれたのは1967年11月7日でした。その日の東京の天気は…雨のち曇りでした。晴れではないのか…。

てるてる坊主を吊るす ぴょこ のイラスト

 生まれた後の1か月も調べてみましたが、劇的に天気が変わったという話もありませんでした。あれ?なぜ?

 しかし、修造さんのいる国で猛暑になり、日本では気温が下がるというデータはいくつもありました。
 きっと後天的に晴れ男になったのだろうなぁ。

晴れ男のイラスト(天気)

修造式熱血指導は実は…

 松岡修造さんの指導は熱血ということで有名です。しかし、勘違いされがちですが、実は根性論ではないのです。しっかりと道筋を教えて、選手や子どもたちが成長していくように指導しているのです。
 根性論のように見えて、実はしっかりした理論に基づいているのです。

数学者のイラスト

 実は理論派の男「松岡修造」。

結論

明日、晴れて欲しいなぁー。

以上、僕の勝手なわがままでした。