沖縄の伝統的な家~琉球建築~

こんにちは!アイエー住宅販売 沖縄中部支店の山入端です。

今回は、沖縄の伝統の琉球建築についてご紹介致します。不動産会社なのに「全然不動産の事書かないじゃん」と突っ込まれる前に書いときますね(笑)

やはり沖縄といえば赤瓦にシーサーを思い浮かべる方も少なくないのではないでしょうか?

そんな琉球建築についてご紹介していこうと思います!

琉球建築の特徴

台風の多い沖縄では、屋根を含め低く構えた住宅の造りが特徴的です。
魔よけや風水を重視した造りになっており、様々沖縄独特の文化を感じる事が出来ます。暴風を避けるため木造の住宅の周りを石垣で囲んでおり、周りをぐるっと回っても家の中が見えることはありません。

また屋内はたたみ間などがありあまり本土の住宅と変わないですが、風通しが良く直射日光を遮れるような造りになっています。

 

シーサー

日本の狛犬と同じように魔よけに用いられますが、実はモチーフはライオンなんです!向かって左側の口を閉じている方がメス、向かって右側の口を開けているのがオスといわれています。

ヒンプン

沖縄ではマジムンと呼ばれる妖怪が存在するとされ、直進してくるマジムンを家に入れないようにするためのガードになっています。右側が男性の入り口、左が女性の入り口と分かれているそうです。

防風林

年間10個~20個の台風が通過する沖縄では、住宅を襲う風の力を弱めるため、敷地の塀に沿ってフクギ・モクマオウ・ハイビスカスなどの樹木を植えました。防風林は、強風から家を守るだけではなく、美しい景観を生み出し、また樹木の日陰は沖縄の強い日差しから守ってくれる効果もあります。

石敢當

現在の沖縄でも見かける事の多い”石敢當”

曲がるのが苦手なマジムンは石敢當にぶつかると石の力で滅びると信じられているんです。丁字路やY字路に置かれ、ヒンプンと同じように直進してくるマジムンを家の中に入れないようにする魔よけになっています。

 

琉球建築の工夫

戦後になってようやくコンクリート造りの家も増えてきたものの、それまではまさに先人からの知恵と工夫を活かした造りでした。

琉球建築の特徴の一つといえば、やはり頻繁にやってくる台風に備えた建物になっています。

一般的な民家の多くでは周囲に石積みの塀を巡らせ、さらに屋敷林などを植え、強風で煽られないような造りとなっています。また、屋根瓦を漆喰でしっかりと固定しており、屋根や建物を重くすることで吹き飛ばされることがないように工夫されています。夏場は日差しが強くなることから、直射日光を避けるべく軒がせり出している「雨端(アマハジ)」と呼ばれる空間が軒下に設けられていることもあります。

また多くの民家では「貫木屋形式」とよばれる方式を取り入れており、これは基本的に釘を使わずに仕口や継手で締め固め、建物をしっかりと造りにすることができるようになっています。

今の木造新築住宅を見てみましょう!

今回は琉球建築についてご紹介させて頂きましたが、やはり沖縄ということで台風には特に考えた造りにしていたんですね!防風林など自然を使って風や日差しを防ぐのはすごいなと感じました!

今の木造住宅は昔のものとは比較ができないほど強い建物になっています。

当社では現地説明会、住宅ローン説明を土日祝日におこなっておりますのでお気軽にお越しください♪

 

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