沖縄の世界遺産~中城城跡②~

はいさい!アイエー住宅販売の島袋健太です♪

前回に引き続き、中城城跡のコラムを書きたいと思います!!

前のコラムでは書ききれなかった事をたっぷり書いていきますので、引き続きお楽しみください♪

沖縄の世界遺産 中城城跡パート②~季節ごとの花が綺麗な古城と自然との共演~

自然豊かな中城城跡では、季節ごとの沖縄の花々を楽しむこともできる。

一番オススメの季節は11月~1月で、沖縄では「チーパッパ」と呼ばれるツワブキが黄色い花を咲かせ見頃だ。ボランティアガイド「グスクの会」が、築城当時から生しているツワブキを大切に育て、増やしてきた。冬に咲く満開の花々に誘われて、南国の蝶や野鳥も多くやってくる。

城の案内口付近には、鮮やかなピンクの花を咲かせるカンヒザクラが1月中旬~2月上旬に見頃を迎える。

また、6月頃観光で訪れた人によく名前を聞かれるのはソテツの花で、雄花と雌花には特徴的な形状があり城内外で見られる。

古今のコラボレーション 進化していく沖縄の世界遺産

正門から続く歴史の旅は、知れば知るほどに奥深い。この貴重な遺産をさらに多くの人に親しんでもらいたいと、最近では新たな試みにも挑戦している。

平成25年(2013)から始まった「光と音で蘇る護佐丸伝説!」は最新技術・プロジェクションマッピングを採用した年に一度の特別なプログラムだ。城壁に投影された映像と迫力のサウンドが一体となり、沖縄伝統芸能の継承者らが護佐丸の生涯を体現する。

そのほか、国内外の人気アーティストによるライブや朝ヨガのレッスンなど、多彩なイベントも開催され、グスクファンのみならず老若男女問わず楽しめる仕掛けが満載です♪かつて護佐丸や阿麻和利が立った特別な舞台は、現代文化との出会いによって、より新しい化学変化を起こしている。

さらに楽しめる中城城跡の歴史トリビア

石の積み方でわかる時代の変遷

琉球のグスクの城壁は、造られた時代によって意思の積み方が違います。大きく分けて、野面(のづら)積み、布積み、相方積みがあるのですが、中城城跡ではこれらすべての積み方を一度に見ることができます。

最も古い技法である野面積みは、加工されていない自然の琉球石灰岩をそのまま組み合わせたもので、南の郭で見ることができます。また、面を直方体のブロック状に加工して積み上げた布積みは、一の郭、二の郭で。高度な技術を駆使し石を多角形に加工してお互いにかみ合うようにして積まれた相方積みの技法は、護佐丸の時代に築かれたとされる三の郭と北の郭で見られます。

160年前の中城城の様子

今から160年前の1853年5月31日、ペリー提督の命令で琉球奥地探検隊が中城城を訪れたという記録が残っています。その際に探検家のハイネが描いたとされる中城城のスケッチ画が残されており、現在も正門近くでその風景を見ることができます。

ペリー探検隊一行は、琉球の地に石炭があるかどうかを調査したといわれていますが、スケッチ画には当時の探検隊一行の測量の様子や、今は無いアーチ門、段違いの階段などが描かれており、琉球のグスクの石積み技法などを讃える調査記録も残されています。

火薬を使った武器火矢(ヒヤー)

南の郭の城壁には四角い穴があります。長い間推測の域を出なかったが、近年の発掘調査によって、この穴が火矢(ヒヤー)と呼ばれる中国の銃器を使うためのものだという事が有力な説になってきました。城壁の近くからは、火矢の弾丸として使用していたと推測される金属弾や、石弾が見つかっています。

周知のとおり、日本の種子島に鉄砲が伝来したのは1543年のこと。しかし、中城城で護佐丸、阿麻和利の乱があったのは1458年と、それよりも約100年前のこと。1466年室町幕府に謁見した琉球の使者が辞去に際し鉄砲を撃ち鳴らし、京の人々を驚かせたと云う記録から、琉球において火器が存在していたことがわかります。使われていた時代や状況はまだ特定されていませんが、唐や明と貿易をしていた琉球は、武器の先進国だった中国から火器を容易く手に入れることができたと考えられます。

最後に

中城城跡の近くにはオススメの文化的スポットもあり、その中でも一度皆さんに行って欲しいところがあります♪

国指定の重要文化財である中村家住宅です!

中村家住宅は、18世紀中頃~19世紀初期頃に建てられたと伝えられている豪族の住宅で、その建築構造は鎌倉・室町時代の日本家屋の流れを汲んだものであり、農家屋敷ならではの高倉や納屋、畜舎などが備わっています。

南側に門があり、門の突き当たりにはヒンプンという目隠し塀があり、石垣の屋敷囲いの内側には、フクギ、ガジュマルといった台風に強い樹木が防風林として植えられ、門の軸線上にはウフヤと呼ばれる母屋があります。

沖縄の住居建築の特色をすべて備えた住居が現存していることは非常に稀で、造りの細部まで見学してもらいたいです♪

ここを見学すると、沖縄には木造住宅が一番適していることがよくわかるでしょう♪

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