町の名は…ハートのまち南城市ってどんなところ?

はいさーい!那覇支店の水野です。

一つの町を焦点を絞ってお伝えして行く!大好評!?「町の名は」シリーズの更新です!
今回ご紹介させていただく町は【南城市】

琉球王国最高の聖地 歴史あるまち 南城市

まずは恒例のまちの場所です…
「南城市」は沖縄本島の南部中央から東海岸にかけてと東側に位置する久高島、南側に位置する奥武島からできている。
琉球王国を作ったとされる尚巴志も現在の南城市佐敷からの排出です。
多くの史跡と、世界遺産である斎場御嶽(せーふぁうたき)。
理想郷であるニライカナイに一番近い場所ともいえます。

神話の時代

琉球神話ではアマミキヨという女神が理想郷であるニライカナイから久高島を経て沖縄本島に渡ってきたと言われています。その第一歩を記した所がヤハラヅカサです。

その後、アマミキヨは琉球の国づくりを進めていった伝えられています。

ちょっと怖い感じですよね…女神っていう感じじゃないんですよね…
どうしても思い出しちゃうのがテラフォーマーズのゴキブリなんだよね…
女神さまと神様一緒にしちゃいけないのはもちろんなんだけど…

ねぇ?
似てしまってますよね?
これ以上多くは語りませんが…

王国の時代

琉球では12世紀頃から各地に按司(あじ)と呼ばれる有力者が現れ、14世紀頃には北から、北山、中山、南山という三つの勢力が拮抗しあう様相となりました。(三山時代)
1429年、三山をまとめ、琉球を初めて統一したのが、現在の南城市佐敷から出た尚巴志です。
尚巴志に関するコラムが以前にあったのでリンクしておきます。
沖縄の偉人!~尚巴志~

 

浪漫に彩られた南城市

南城市内には世界遺産に登録されている琉球王国最高の聖地・斎場御嶽の他、創世神話に彩られた多くの史跡があります。
そんな斎場御嶽を題材にしたコラムもありました。
沖縄の世界遺産~斎場御嶽①~
沖縄の世界遺産~斎場御嶽②~

神の島~久高島~

南城市の有名どころ、斎場御嶽も尚巴志もコラム書かれちゃってるので神の島久高島について少し触れたいと思います。

琉球王国時代には国王が聞得大君(きこえおおぎみ)を伴って島に渡り礼拝を行っていた。
後に斎場御嶽から久高島を遙拝するようになり、1673年から国王代理の役人が遙拝を務めるようになったそうです。行政区域上は1908年の島嶼町村制施行時に島尻郡知念村久高となりおよそ100年後の2006年に知念村が佐敷町・玉城村・大里村と合併したため南城市知念久高となった。

琉球王朝時代の神事がおこなわれた、神の島と呼ばれる島

久高島は本島東海上に浮かぶ周囲8kmの小さな島、人口は270名程で多くは高齢者です。
スーパー、コンビニも床屋も娯楽施設もありません。
土地は神様からお借りしているものと考えられていて、私有するものではないという考えがあります。
島の北部、集落の外は聖域として守られ「誰のもの」でもない、広くて深い空間です。
12年に1度行われる名高き祭祀「イザイホー」は1978年以降行われていませんが、島をあげての祭祀など数多くの年中行事が今でも行われています。
島のおばー(高齢の女性)達の一日は、天、地、海への感謝から始まります。神様、ご先祖様がいつも守ってくれていると信じているからこそ厳しい自然の中でも謙虚さと感謝の心を忘れずに生きてきたのです。

島に入るための約束ごと

神々の島、久高島に入るためには約束事があります。必ずご確認下さい。

久高島は、島で暮らす人々にとって、生活の場です。
感謝、祈りの生活により守られ、育まれてきた、他とは少し違う場所です。

・神行事の期間中は、集落から北への立ち入りが制限されます。
・部落内で、騒音を出す行為などはお控え願います。
・水着のまま集落内を歩くことはお控えください。
・自転車・自動車の安全運転をお願いします。
・久高島は幅の狭い道が多いですので、樹木や芝生を傷めない運転をお願いします。
・久高島から動植物の一切の持ち出しを禁止します。
・島から石を持ち帰らないようお願いします。
誤って持ち帰り、石を島に返しにいらっしゃる方もおります。
・日差しと暑さ対策は万全に、久高島での滞在をお楽しみください。
・久高島特産のお土産も、ぜひお買い求めください。
・拝みや祈りの妨げになる行為はおやめください。
・賽銭箱のない場所に、賽銭を置くことはおやめください。
・献花、線香、お供え物などにつきましても、お控えください。
・「外間殿(ほかまどぅん)」の中に入ることは禁止されています。
・「いしき浜」では、遊泳は禁止されています。
・「フボー御嶽」への立ち入りは禁じられています。
上記事項をご留意頂き、ゆっくりと久高島観光を楽しんでください♪

最後に恒例のご当地キャラ

ゆるキャラなご当地キャラが南城市にもいます。
沖縄県内では地味に有名かもしれません…

南城市の公認キャラクター「なんじぃ」は、ハートのお髭をした愛されるおじぃちゃん。市内外で活躍する人気者のなんじぃ…南城市に行くと色々なお店にも使われているようです。
認可の必要があるのかどいうかはわかりませんが…

最後の最後に…

本島は神様であるアマミキヨについても書きたかったのですが…それはまた別の機会にしましょう

それでは
そんな南城市の物件紹介…現時点でどんな物件があるのか…!?

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