沖縄の県民食スパム

こんにちは!アイエー住宅販売 長嶺です。沖縄と言えばっ事で今回は、スパムについて書こうと思います。

まず、スパムについて書く前に一つ言わせていただきたい事があります!沖縄県民でスパムと言う人はいません!ポークと言います。スパムはポーク缶の中の商品の一つです。スパムの他にもチューリップやミッドランド等があるので沖縄ではポークです!これは声を大にして言いたいです!タイトルは誰でもわかるようにスパムにしていますが…

ポークの歴史

ポークランチョンミートはアメリカから沖縄に伝わりました。戦後沖縄は1952年から1972年までの20年間、アメリカの占領下にあった時の事です。

ポークランチョンミートは元々、戦時中の米軍の非常食として作られた品物ですが、沖縄県民は米軍に占領される前から、豚肉を好んで食べていたので、すんなり受け入れられたとされています。

根強い人気なのでもう少し書くことがあるかと思ったのですが、歴史は浅いようですね。

ポークの種類

スパム・原産国はアメリカ合衆国。1937年に誕生。優れた保存性からアメリカ軍のレーションに採用された。当初の商品名はHormel Spiced Hamだったのがインパクトに欠けるということでSPAMになった。終戦直後にアメリカから配給物資として提供されたことが普及のきっかけだそうです。

チューリップ・デンマークの会社です。沖縄県民だとポークのメーカーを聞かれたらチューリップと答える人の方が多いのではないでしょうか?実際に沖縄ではSPAMよりもチューリップの方が消費量が多いようです。

他にも赤いときめき♪でおなじみのミッドランドやホーメル、セレブリティ等がありますが、あまりにも情報が少ないので割愛しますね。

ちなみに、あまり馴染みはないですが日本にもポーク缶があったのでご紹介します。

COOP・コープ沖縄の開発商品です。合成着色料・保存料等の添加物が入っている輸入物のポークしかなかった時代に「子供たちに安心して食べさせられるポークがほしい!」というお母さんたちの声がきっかけで開発がスタートしたそうです。県産豚肉100%使用で発色剤、結着材、化学調味料は私用していません。

そもそもポークランチョンミートって何?

本来のランチョンミートは、香辛料などを加えたひき肉を金型に入れて固めたものを、オーブンで加熱後に冷却して保存性を高めたホームメイド・ソーセージの一種です。ランチョンは昼食の意味で、この種の保存食品がしばしば昼食のメニューに用いられたことからランチョンミートのなが定着したそうです。

普通の肉類缶詰では、別途加熱調理した肉類を缶詰加工することが多いが、ランチョンミートの場合、生で充てんした肉類を加熱殺菌と同時に調理するのが特徴です。

つまりポークランチョンミートはすでに調理された食品なので、そのまま食べられるんです。元々、米軍の保存食だったことからも納得ですね。

沖縄はポークランチョンミートが安い理由

最近では、沖縄ブームの影響もありポークランチョンミートは全国的に知らない人はいないぐらい有名で、販売も全国でされいますが、本土では沖縄の倍以上の値段で販売されているそうです。これは琉球新報の記事によると、ポークランチョンミートは沖縄が本土復帰を果たした際に取り決められた「沖縄特別輸入割当品目」に該当していて、特別に関税設定されているようです。それで沖縄はポークが安いんですね。

まとめ

いかがでしたか?今回は沖縄の県民食、ポークを紹介しました。全国どころか世界的に見ても、一番、沖縄の消費量が多いそうですよ。僕の本土の知り合いはポークが嫌いな人が多いですが、沖縄好きならポークは避けては通れないですよね。最後に、スパムではなくポークです!