ここ最近のうるま市を見てみよう!
こんにちは!!アイエー住宅販売です。
最近名護にいく機会が多く、高速道路を走っておると、ダムの貯水率がかなりなくなっているのに危機感を感じています。しかも先週梅雨明けをしたのでより危機感を感じています!!!
沖縄のシャーマン(※ユタ)雨乞いをどうかよろしくお願い致します。現在貯水率45.5パーセント!!
では、タイトルに掲載した【ここ最近のうるま市】についてご紹介してまいります。
1石川エリア
沖縄本島南部と北部の中間地点に位置するうるま市石川(旧石川市)。「みほそ(おへそ)のまち」と呼ばれ、古くから交通の要所だった。戦後、県内でもっとも早く教育が再開され復興の中心地となったが、那覇市や沖縄市などの発展に押され存在感が陰りつつありましたが、交通の整備が進むに伴って少しずつ発展の兆しを見せ始めています。。旧石川市の中でも、商業施設やアパートが増えている石川1丁目と石川がきてます!!!!
うるま市石川1丁目や石川は、土地区画整理事業が進み、ここ数年で新築アパートや一戸建て住宅が増えています。
石川エリア内に今年中に建売の販売も予定しております。ので気になった方は是非お問い合わせください。
2高江洲エリア
うるま市高江洲エリアはなんといっても、2018年3月16日にオープンしたABLOうるまショッピングモールです。
ホームセンターチェーン、カインズ(埼玉県)の県内3店舗目となる「ABLOうるま店」
飲食店や美容室、衣料品店など10棟11テナントが順次開業する。
ABLOうるまの中核施設となるカインズABLOうるま店は、売り場面積が6313平方メートル。県内カインズで初の「ペットホテル」、来店者が気軽に利用できる工作広場「カインズ工房」を導入しています。
DIYワークショップなども開催していて、メイクマン好きだったうるま在住のご年配の方々も多く足を運んでいます。
そこのすぐ近くには記憶に新しい、【MEGAドンキホーテうるま店】があり、2014年から一気に栄え始めています。
その背景にはアクセス強化のための【うるま市県道関連事業】が盛んにおこなわれております。
【主な県道事業】
・県道 具志川沖縄線
一般県道具志川沖縄線は、中部圏域を横断する広域交通を円滑にし、本県の産業及び経済発展を牽ヨ|する沖縄特別自由貿易地域が指定された中城湾港新港地区へのアクセス機能としての役割を担 っています。また、うるま市と沖縄市の結びつきを強め、通勤 0通学などの公共サービスの向上に寄与する重要な道路です。
・県道 36号線
一般県道36号 線は、沖縄自動車道沖縄北 ICを起点にうるま市を経て、沖縄県の重要 プロブェクトである重要港湾中城湾港新港地区へのアクセス機能を有する重要な路線です。
・県道 具志川環状線
主要地方道沖縄
石川線 ・伊計平良川線 。一般 県道 8号 線 。16号 線 ・36号線等に連結 し、交通渋滞の緩和及び沖市を含ぬ中部圏の活性化を図ります。
・伊計平良川線
主要地方道伊計平良川線は、うるま市与那城の伊計島と主要地方道沖縄石川線を結び、伊計島、宮城島、平安座島、浜比嘉島のライフラインとして、また沖縄本島から海中道路の□― ドバークや各離島の保養施設を結観 光 ・地域経済を支える幹線道路です。
近くの具志川イオンさんもリニューアルオープンなど、高江洲エリアは活気にあふれています。
これからの発展も楽しみにしております。
最後にお知らせ
うるま市高江洲の新築戸建をご紹介
高江洲全2棟
・高江洲小学校・中学校徒歩5分圏内。
・4LDK
・駐車場並列3台
お気軽にお問い合わせください。