BLUE SEAL~沖縄のアイスクリーム

こんにちは!アイエー住宅販売 長嶺です。沖縄と言えばってことで色々、コラムを書きましたが、前々回はオリオンビール、前回はキングタコス、その次に思いつくのはブルーシールですよね。順番について異議を唱える方も多いかもしれませんが、あえて言わせていただきましょう。五十音順であると!冗談はこのぐらいにして今回はブルーシールについて書きますね。

ブルーシールアイスクリーム

ブルーシールアイスクリームは、アメリカ生まれ沖縄育ちで、沖縄県を中心に全国で展開されているアイスクリームの販売店及びブランドの名前です。経営母体はフォーモスト・ブルーシール株式会社で、市街地の他ショッピングモールや観光施設等いたる所に進出しています。現在は、サッポログループに属しているが、2012年12月末まではポッカコーポレーション(後にサッポロ飲料との合併を経て、現在のポッカサッポロフード&ビバレッジ(ポッカサッポロ)の子会社。

沖縄誕生の地はうるま市

1948年、アメリカに本社を置くフォーモスト社は、沖縄に駐留する米軍関係者の生活に欠かせない乳製品を供給するために、具志川市天願(現うるま市)の米軍基地内に設立されました。これがブルーシールの歴史のはじまりです。当時の商品は、基地内でしか手に入らない貴重なもので、沖縄県民には、なかなか目にする機会も少ないものばかりでした。

1963年に米軍基地から浦添市牧港(現本店)へと拠点を移し、「ブルーシールBigDip牧港店」を設置したことから基地外への販売も開始されるようになり、沖縄のアイスクリームとしての歴史を歩みはじめました。当時はかなり高価な食べ物であったにもかかわらず、多くのお客様がお店に足を運び、アイスクリームを楽しんでいただいていました。旗艦店の牧港店には両替所を併設している。直営レストラン「On Dish」も併設運営していたが、2015年12月31日をもって閉店した。

1976年、アメリカで優れた品質の酪農品に贈られる「ブルーリボン賞」の称号である「ブルーシール」にあやかり、社名をフォーモスト社から「フォーモストブルーシール」と改めてからは、より広く深く、沖縄の皆様の生活に浸透していきました。ちなみに母体であった米国フォーモスト社の社名も、ブルーリボン賞を受賞した最高品質の乳牛「フォーモスト号」に由来しているそうです。

沖縄県外への出店

わしたショップ「アンテナショップ」や百貨店などで開催される沖縄物産展での販売は従来から行われてきたが、2006年頃から沖縄県外にも本格的に出店するようになった。例えば、イオンモール鹿児島などのイオンショッピングセンター内に出店したり、お好み焼きチェーン店「道とん堀」との提携で東京都福生市にも出店している。(なお、全国の道とん堀ではデザートにブルーシールのアイスクリームを採用している。)

・1985年宮崎花ヶ島にアイスクリームパーラー本土第1号店開店。

・2009年11月13日、大阪関西国際空港内、旅客ターミナルビル2階に関西で初となる出店を果たした。

・2010年12月、高速道路パーキングエリア初出店となる大黒PA(首都高速道路湾岸線)へ出店。

・2011年7月、東京羽田空港内にFC「ブルーシール羽田空港店」開店。

・2016年3月27日関西国際空港店 閉店。

・2016年5月8日岡山駅地下店 閉店。

・2016年11月5日恵比寿ガーデンプレイス店 開店。

・2017年4月14日横浜ワールドポーターズ店 開店。

・2018年3月3日キャナルシティ博多店 開店。

その他、直営店やフランチャイズ店を含めブルーシールは多数あるようです。